「オムソーリ/ハビトゥス」は
「リヴァトレ」に名称を変更しました

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採用情報

recruit

リヴァで、なにしたい? ~新卒から見た、リヴァの可能性~

対談者プロフィール

菅野(2018年入社予定)

趣味:ドライフラワー、ハンドドリップコーヒー

森田(2014年新卒入社)

趣味:フットサル、スカッシュ、手芸

山田(2015年新卒入社)

趣味:野球観戦

この対談について新卒入社4年目の森田と、2018年入社予定の菅野にインタビュー。”入社経緯””実際に働いて思うこと””今後やっていきたいこと”などについて聞いてみました。

なぜリヴァに? ~「自分らしく」働けそうな予感~

森田:
お疲れさまです。今日は、久しぶりに新卒が集合しましたね。 まだ菅野さんは山形にいて、普段はなかなかじっくり話せないので、この機会に色々聞かせてください! 山田さんにも、インタビュアーとして入ってもらいます。いつもの感じで面白いこと言ってくださいね。
山田:
え、おもしろいこと・・・がんばります!
森田:
では、さっそく、菅野さんに聞いちゃいます。 実際、リヴァの何に惹かれたんですか?
菅野:
「理念」と「働いているリヴァの皆さん」に惹かれたのかなと思います。学生生活の中で見つけた自分が目指したい姿は「一人ひとりが自分らしく生きるために自分にどんなことが出来るか」ということだったのですが、それがリヴァの理念とすごく近かった。加えて、一緒に働きたい人に出会えたから「リヴァがいいな」って。
森田:
「一緒に働きたい人はこんな人!」というイメージは元々あったんですか?
菅野:
どうなんでしょうね…リヴァに出会う前の就職活動では自分を良く見せたり、会社に合わせて違う自分になったりで。実は、リヴァを知る直前まではアナウンサーを目指していたんです。でも、通っていたアナウンス学校とかでは、ありのままの自分は全く出せなかった。「このままずっと働くのは苦しいんじゃないか」なんて、うっすら思っていたところでした。 でも、最初伊藤さん(株式会社リヴァ代表)に会った時は、一緒に食事をしたこともあって素の自分も出せてしまって(笑)
山田:
リヴァで直接会った最初の人が、伊藤さん?
菅野:
はい。
山田:
それで、いきなり食事ですか!
菅野:
確かに、いきなりですよね(笑)。もちろん最初は緊張していたんですけど、どんどん楽に話せるようになった。その後、伊藤さん森田さん山田さんと4人で会うことになった時も同じように居心地がよくて、楽しくて。社会人になったらきっちりした自分でいなきゃいけないのかなって思っていたんですけど、3人に会った時に、言いたいことが伝えられそうだなって思ったんです。皆さんとならどんな状況でも頑張れそうだなって思えたときに、働く環境としてリヴァが良いなって自然に思ってました。
森田:
嬉しいですね~
菅野:
その時、伊藤さん森田さん山田さんの3人の関係がすごい面白いなって思ったんです。社長じゃないですか、伊藤さんって。でも3人が良い意味でくだけていて仲良しだなって思っちゃって(笑)。混ざりたい!って思ってました。
山田:
確かに。伊藤さんに一番気を使わない2人かもしれない(笑)

最終選考までは、自分を見つめ直す時間だった

山田:
そこからしばらくは、僕と森田さんとSkypeでやりとりしながら、最終選考のプレゼンの準備をしていきましたね。
菅野:
はい。プレゼン当日は緊張で、記憶がないんですけど(笑)
森田:
(笑)。プレゼンの準備を経ていく中での変化って何かありましたか?
菅野:
社員のみなさんと理念とに惹かれてのエントリーでしたが「リヴァでやってみたいこと」というお題で自分のやりたいことを詰めていくことが出来て、そういう機会をくれたことも魅力に感じました。自分の経験や自分自身を社会に出てどう生かしていくか、もっと成長したいという想いや、やりたいことがいっぱいある中で、本当にしたいことは何か自分と向き合う時間になりました。今もその自問自答の途中です。
ただ、大学時代に取り組んでいたことは内容も場所も一見バラバラですけど、集約して全部繋がっているなって実感しています。それは、リヴァに合わせたわけではなく自分の中で納得していて、かつリヴァの目指す方向とも合っていたと感じます。
森田:
学生時代に色んな経験をしてきたと思うんですけど、その経験との接合点や軸が見えてきた?
菅野:
そうですね。この間、野村さんがリヴァマガで書いて下さった記事で、「色んな人の生き方を肯定したい」と言語化してくれて、まさにこれだったんだ!と思いました。
その想いが自分の軸にあるので、これから違うジャンルのことに取り組んだとしても、その取組みと「生き方を肯定したい」という想いとの繋がりを感じて働けるんじゃないかなと思っています。
森田:
リヴァトレ事業部での、まずは支援の仕事を前提としている採用とは違って、新卒は仕事内容も変わりやすい。だから、そういう軸があると、「今やっていることって、一体何に繋がっているんだろう」と宙ぶらりんな状態にならない。むしろ統合して可能性を広げられるような気がしますね。
菅野:
はい。伊藤さんからも内定をいただく前に言われました。「会社に入ってすぐ自分のやりたいことができるってわけではないよ」って。最初のころは「これをしたい!」という想いがかなり強かったと思うんですけど、目指す方向である理念にかなり共感しているので、今はどんなことでもチャレンジしたいなって思います。
山田:
僕も法人営業として入社して、そのあとエンジニアになって、今は総務経理とシステムと新規事業の立ち上げと…と、仕事内容は変化してますね。だからこそ色んな成長も出来るのかなとも思う。

プレゼンがなかったら、ふわふわした中で入社してた

山田:
最終プレゼンでは堂々と発表してましたよね。どんな気持ちで臨んでいたんですか?
菅野:
ありがたいな、って思いました。20分のプレゼン時間をもらって半年間かけて考えた「自分のやりたいこと」を選考としてみてもらえるって、ほぼありえないことじゃないかと。やりたいことがいっぱいあって、自分で行動していきたかった私としては、そこで判断してもらえるのってすごくいいことだなって思いました。
それに、リヴァの現状や会社としての方向性を知りながら、考えることが出来ました。あそこまで明確に「プレゼンしてください」っていうチャンスがなければ、ふわふわした状態で入社を迎えてしまうと思います。
入社の1年前に時間をいただいて、考える機会があることで、モチベーションや行動が全然違ってくる。元々、入社したらすぐ働ける人材になりたいと思っていたので、選考の方法を聞いた時、さらに自分に合っているなって思いましたね。
森田:
大体「最終選考はプレゼンです」って伝えると嫌がるんですけどね(笑)
山田:
いや、自分も「まじか」って思った(笑)。ハードルは高いですよね。
森田:
しかも、一定期間やりとりしながらだから本気度が問われるし。よくそこに食いついてきたなと思いますね。
菅野:
逆に、そこに沢山の時間を割いてもらえるのってすごいなと思いました。2週間に1回は、森田さんか山田さんとやりとりしてたじゃないですか。まだ入社してないのに、ここまで向き合ってもらえるのは恵まれているなってずっと思ってました。
森田:
想いがある人を大切にしたいっていうのは、共通してみんな思っていることだからかな。
山田:
採用って、面接に来た人に○×出して、×だったらさようなら、○だったら一緒に働きましょうっていうのが普通だと思うんですけど、仮にマッチングしなかったとしても別の形で繋がれる手段もある、というのがリヴァの考え方ですね。
菅野さんが自分のやりたいことを探していくフローを僕らが手伝って、結果違う会社に行くことになったとしても、自分らしく生きることに繋がるのなら僕らとしてはOKだと思っていたから。理念に沿った活動としてやりたいと思ったことですね。

新卒1号は何を思って入ってきたのか

山田:
「新卒第一号の」森田さんの入社前の話や志望動機、聞いてもいいですか?
森田:
一番惹かれたのはやっぱり理念かなあ。伊藤さんが作った動画に感動して、一人で説明会で泣いてた(笑)
&菅:
(笑)
森田:
元々、就職活動していた時は主に教育業界を回っていたんですよね。子どもたちが大人になりたいっていう気持ちをもう少し高められたらいいなと思って。でも「社会に出て疲れた大人がいっぱいいる状況を見ちゃうとモチベーション湧かないんじゃない?それなら大人を元気にしたいな」と思うようになったんですよね。
でも、そんな業界どこにあるのか分からずにいた。そんな中でリヴァとの出会いは運命だった。あんまり自分で頑張って探してっていう感じではないんですけど。会社で働いている人が元気になるっていうのが自分の目指すものと近いなと思いました。
菅野:
すごい!ある意味どんぴしゃだったんですね。
山田:
入社時は法人営業からのスタートでしたよね。「法人営業を頑張って、色んな会社の人を元気にしたい」というようなことを考えていた?
森田:
そうですね。具体的なことまではその時点では分からなくて。一番印象に残ったのは伊藤さんが「今はうつの方に向けて事業をしているし、法人に向けての営業を始めるけど、最終的には理念にさえあっていればどんな方法でもいいよ」って言ってくれたことですね。何か面白いことができそうだなってワクワクしました。
菅野:
ですよね。
森田:
菅野さんも言っていたけど、私も一緒に働いていく仲間が一番大切だと思っているので。リヴァのメンバーにもすごく惹かれましたね。他の会社も受けてはいたんですけど、「理念はいいな」と思って面接を受けたのに、選考をしている人が日々の業務に追われていたり、理念が行動に全然落としこまれていなかったので、残念だなと思ったことがありました。リヴァは面接の段階から理念ありきで話をしていて、想いを持って働いている人たちがいるんだなって分かりましたね。

選択肢を広げたい

※現在、森田が関わっている奈良県下北山村での生活体験プログラムでの1コマ。小さいカエルではしゃぐ森田。

山田:
森田さんの入社後の変化と、これからやってみたいことを教えてもらえますか?
森田:
変化…大きいですね、色んな事がありましたからね~(遠い目)。最初は法人営業で入って、企業向けの内定者研修もやっていて。
山田:
懐かしいなあ。
森田:
最初は「働きながらもくすぶっている人」に向けて、モチベーションを上げていくための研修を提案していました。しかも、パッケージ売りじゃなくて、企業と話してヒアリングしながらオーダーメイドで作っていたんですよね。
「入社が決まった人に会社への帰属意識を持ってもらって内定辞退をいかに防ぐか」とか、「どうしたら入社後によりパワーアップして働けるか」というようなことを考えながら、仕掛けを考えて、提案して。法人営業時代の最後の方は「休職した人のフォローとして、リヴァトレがありますよ」という紹介もしていました。
山田:
その後リヴァトレ配属で支援職を担うようになった。その中では役割の変化はあるんですか?
森田:
最初は支援のベースができるようにトレーニングを積んで、半年を目途に支援の仕事を全体的に担えることを目指していましたね。その後は、支援もしながら、利用者さんのインターン先開拓を目指して動いていました。障害者手帳を持っている人は就職前のインターンという形がとりやすいんですが、手帳を持っていない人のインターン受け入れ先はなかなかないんですよね。
だから、協力してくれる企業を探していて。それが一番モチベーションが上がったかもしれないですね。利用者さんが自分から行きたいって思うところや興味あるところを挙げてくれて、それを元にアプローチして、紹介することもありました。
山田:
支援職の後、今年の4月からはまた役割が変わりましたよね。
森田:
集客部隊として、動いていました。リヴァを知らないお医者さまも多いので、クリニックに向けてリヴァのプログラムや対象者について紹介しています。
山田:
それは、入社時の法人営業経験が生きてるんじゃないですか。
菅野:
あと、支援職をやったからこそ伝えられることもありますよね。

森田:
そうですね、クリニックへの営業のハードルは高かったですけど、「こんなところあるんだ」とか「前、診てた患者さん通ってたな」とか、反応があると嬉しいですね。「リヴァだったらまた紹介しよう」って言ってもらえた時には、今まで信頼を構築してこれたんだな、と実感しました。そんなリヴァが私は好きで、誇らしく思いながら紹介できたので、楽しかったですね。
山田:
確かに森田さんってそうですよね、一緒に新卒採用のグループ面談をやっていても、なんか嬉しそうに話すなって(笑)
森田:
誇らしいんだなって自分で思いますね。このリヴァのメンバーに囲まれているからっていうのはありますし、そのみんなが本気で取り組んでいる、そのことが嬉しいんです。9月に入ってからは、1つの固定の拠点だけじゃなくて4拠点を回りながら動いています。
私の役割としては、施設の環境面に着目して、より利用者さんが利用しやすく、新たにいらっしゃった方も「またここに来たい」と思ってもらえるために、環境整備をしています。「ここにこんな張り紙したら、安心感が増すんじゃないか」「机の配置をこうしたら、始めてくる人でも緊張しにくいかも」など。利用者さんはリヴァに体験や見学に来るまでに、相当な経緯を経てここに辿りついているので、せっかくきてもらった方に何かしら持ち帰ってほしいですし、必要な支援なのであればできるだけ繋いでいきたいっていう思いもあります。
山田:
そこから先のもっと大きなビジョンはありますか?リヴァトレをこうしたいとか自分個人はこうしていきたいとか。
森田:
まだ具体的には見えてないですけど、利用者さんが人生の選択の幅を広げるお手伝いをしたいなって思います。リヴァトレの中だけだと選択肢として見える範囲は狭いんだと思うんです。
だから、実際に仕事や生き方を体験できる場所や、色んな生き方をしている人との出会いをセッティングして、色んな選択肢の中から、自分の道を納得して選んでほしい。奈良(※1)の下北山村だけじゃなくて、他の地域にもって思うんですけど、私自身は私が関わるのは奈良でいいかなって思っていて。一つの地域に一人がどっぷり関わったほうがコーディネイトもしやすいですし、その地域ならではの繋げ方も模索できると思うので。ある程度型を作って、その型を他の人も応用できるようにできたら一番いいのかなって。 菅野さんも地方でやりたいっていう思いもあると思うので、奈良にもぜひ一緒に行きましょう!
(※1・・・生活体験プログラムについてはこちら
菅野:
話を聞けば聞くほど…もう、ぜひ行きたいんです!

うつについて考えるってことは自分について考えること

※菅野が大学生の間、山形で活動していたフリーペーパーの取材の1コマ。

山田:
まさに「自分らしく生きるためのインフラ」になりそうですね!菅野さんはこれからやりたいこととか、こうなっていたいとか、ありますか?
菅野:
もう良い意味で常に変わっていて。この間の野村さんとのインタビューの時とも違うんじゃないかなって思うんですけど…。
山田:
いいですね、どんどんアップデートされてますね!
菅野:
ひとつやりたいこととして「情報発信」を掲げていました。プログラムの体験前(※2)だと「うつについて知ってほしい」「ポジティブな一面があることを知ってほしい」という想いが主でした。そこはいまも変わっていないんですけど、私自身プログラム体験をして自分の考え方とか生き方を利用者さんと一緒に考えさせてもらっているなと感じて。
自分も利用者の皆さんと同じ環境で生きている部分もある。同じように負荷を感じることもある。そう思った時に、他人事ではないなと思って。うつについて考えたり、うつに向き合ったりすることで、人との関わり方や考え方について変化がもたらされたり、自分らしい生き方について考える時間がもらえたりすることもある。そんな風にうつを捉えられるように変わりました。
その結果思ったのは、「うつについて考えるってことは自分について考えることに繋がるんじゃないかな」ということ。それは当事者であってもそうでなくても共通する。なので、発信の仕方もこの学びから変わってくるんじゃないかなって思います。関心のない人に知ってください、知ってくださいって発信するのではなくて、「自分を知る」っていう視点での発信や、イベント企画をができたらいいのかなと。
より多くの場で「うつを知ることで、さらに自分を知る」という打ち出し方をして、どんどんリヴァと社会との接点を増やしていくことで、自分らしい生き方の人が増えていくと思うとわくわくします。私自身、地域で色んな経験をしてきたので、東京に来ることで、地域の働き方を都会に持ってきたり、都会の働き方を地域にもってきて選択肢として広げたり…そんなことができたらいいのかなって思います。昨日ずっと考えてたことです(笑)

(※2・・・リヴァに内定後、利用者さんと一緒に、いち利用者としてプログラムに参加。日々日報も書き、自分について振返ることを通して、利用者体験をすること。)
森田:
確かに、おもしろいですね。うつになってるひとを客観的にみるというよりは、自分を知る一つのきっかけになればいいですね。
山田:
誰でもなりうるものだから、ひとつの特性じゃないですけど、その時陥っている自分のいち状態として自分で受け入れて、他に自分のことを知れるみたいな機会になるしくみがあるといいですね。
森田:
何が出来そうかって一緒にブレストしてみましょうか!
山田:
また別の企画で、発信できるといいですね。 さて、お二人とも、今日はお話頂きありがとうございました。 入社時に思っていた「やりたいこと」や「想い」って、日々働いているとつい忘れがちなものだと思います。お二人がどういう気持ちで入社し、これから何がしたいのか、改めて聞くことができてよかったです。 一緒にリヴァを盛り上げていきましょう!


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