2026年2月25日に開催された日本うつ病学会の理事会にて、弊社の双極事業部門長・松浦 秀俊の「双極症委員会」の委員への就任が決定しました。
本委員会は、これまで医師とメディカルスタッフ(心理師、看護師)、そして研究者で構成されてきましたが、双極症当事者のメンバーの就任は今回が初めてとなります。
弊社で行っている支援現場での知見や、Webメディア等を介した当事者の声を学会に届け、双極症の治療、支援のさらなる発展に貢献していく所存です。
日本うつ病学会・双極症委員会について
- 日本うつ病学会とは
2004年に発足した、うつ病の臨床・研究・教育・保健に携わる専門家(医師、メディカルスタッフ、研究者ら)の学術団体です。うつ病診療の発展・充実と、社会へのうつ病に関する情報提供を目的とし、治療ガイドラインの作成や総会・講習会の開催、一般向けの情報発信を行っています。
- 双極症委員会とは
同学会内に設置される双極症委員会は、双極症(双極性障害)を専門とする、臨床・研究・治療の質向上を目指す委員会です。国際的な学術機関である国際双極性障害学会(ISBD)の日本支部として、専門家や患者・家族向けに情報発信、治療ガイドライン作成、研究活動を行い、双極症のよりよい医療を推進しています。
双極症委員会(日本うつ病学会サイト):
https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/soukyoku.html
弊社の双極症に関する取り組みについて
- 就労移行支援事業所「双極はたらくチャレンジ」
「気分の波を捉え、上手に付き合って働き続けること」に重点を置いた、主に双極症(双極性障害)の方向けの就労移行支援事業所です。
生活リズムを整えながら、双極症やストレスとうまく付き合う方法を学び、働くために必要な準備をすることで、一般雇用を含めた自分らしい働き方を見つけていきます。
サービスサイト:https://bipolar-work.com/hatachalle
- Webメディア「双極はたらくラボ」
「双極症(双極性障害)で働くヒントがみつかる」がコンセプトのWebメディアです。
当事者の方々にとって働き続けるためのヒントや気づきを提供するとともに、周囲の方にも役立つ情報をお届けしていきます。
サービスサイト:https://bipolar-work.com/
YouTube:https://youtube.com/@bipolarwork