利用者の声
このページでは、リヴァトレを退所された方のアンケートを基に、
「利用を検討中の方へのメッセージ」や「利用して得たもの、利用前後で変わったこと」を記載しています。
物の捉え方は 人によって大きく異なる
色々な経歴(職業・年齢 など)の人達との交流から 視野が広がった。「物の捉え方は 人によって大きく異なる」という認識を得た。「柔軟性は常に必要だ」という認識を得た。
自分に優しくなった
自分に優しくなった。色んな自分を受け入れ認めてあげることで、今の自分を許せるようになった。そうなると不思議なもので、相手に優しくなれたり、自分を偽らずに伝えられるように変わっていった
この1年間は自分にとって財産
私は1年間、リヴァトレのサービスを利用しました。1年前と今を比べた時、体調の安定は勿論、キャリアや人生に対する考え方も劇的に変化したと強く実感しています。この1年間は自分にとって財産です。
発展的意見交換や平和的解決法を探ることがよりやり易くなった
ダイアログでは、自分の意見を相手に説明したり、相手の意見をよく聞き考えを理解することにより、否定的な意見を先行させることなく、お互いにプラスになるよう考えることでストレスを軽減し、発展的意見交換や平和的解決法を探ることがよりやり易くなったと感じる
自分らしい方向性を見つけることができた
病気によるブランクを持っての就職活動ということで、どうやったら良いかさっぱりわからなかったが、スタッフや他の利用者さんのおかげで自分らしい方向性を見つけることができた。
「悩んでいるのは自分一人ではない」と気づけた
利用前は同様の疾病で悩んでいる方が多くいることを知識としては知っていても、実感がなかった。体調を崩した時も、周りの人に相談したり、励まされたりしたので、そういった状況の中で「悩んでいるのは自分一人ではない」と気づけたことが大きな収穫だった。
自分を見つめる良い機会
障害者枠での雇用を検討していたが、クローズ一般枠で就職することに決めた。人と話すプログラムが中心で最初は苦手意識を持つかもしれませんが、慣れれば苦手意識も薄くなります。プログラム後に利用者さんと話していたら、学生時代の放課後を思い出しました。自分を見つめる良い機会になると思います。
最も大切なことは抱え込まないこと
疾病は一人で向き合うと辛いことが多いと思います。私が思う最も大切なことは抱え込まないことです。リヴァトレは居場所ではなく、各自が目標に向かって取り組む場所ですが、課題とする目標が似ている方がいるかもしれません。
人が怖くなくなりました
(利用して得たもの、利用前後で変わったこと)内面について話し合う機会が多かったためか、人が怖くなくなりました。
自分に厳しくも甘くもいられる場所
リヴァトレは自分に厳しくも甘くもいられる場所です。仲間とプログラムの回を重ね、交流を経て、ようやく自分自身の次の大きな一歩を踏み出せるステージです。
よくあるご質問
必ず全てのプログラムを受講しないといけないわけではありません。リヴァトレでは、ご自身の目標や課題に合わせてプログラムを受講いただけます。
プログラム受講のご予約は、リヴァトレにて貸出しているパソコンから弊社のシステムを用いて行います。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
システムの使用方法については、スタッフがフォローいたしますので、ご安心ください。
また正式利用前の体験期間中はメールや電話でのご予約も受け付けております。
欠席される際は、体調の確認と今後の通所状況を確認させていただくため、お電話でご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
体調面から、電話連絡が難しい場合もあると思いますので、その場合は各センターへメールでのご連絡をお願いしています。
ご自身の状態や、希望に合わせてスタッフと相談しながら、取り組みを設定します。
例えば、生活リズムが崩れている方は、まずは生活リズムを整えるためのプログラムや、運動系のプログラムに重点を置いて受講し、体調が整ってきてから心理系のプログラムや、ビジネス系のプログラムに取り組みます。
リヴァトレではプログラムを曜日で固定していないため、ご希望に合わせて通所日や頻度を調整できます。通院の予定もあると思いますので、スタッフと相談しながら柔軟に一緒に検討できればと思います。
もう、1人で悩まずに
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