ある時は親身になってスタッフの話を聞き、またある時は利用者さんの未来のために熱いサポートを惜しまない。そして週末は胸まで川に浸かって釣りを楽しみ、夏はスケボー、冬はスノボに熱狂する。そんな七変化？の顔を持つ男、それが小松さんです。

「サポートしている利用者さんが新たな可能性に出会ったり、これまでとは違う何かを発見する瞬間に立ち会うのが何より楽しい」と目をキラン～☆とさせながら語るナイスタフガイ！かっこよくて頼りになるセンター長は今日もまた仙台の街を颯爽と歩きつつ、利用者さんの新たなチャンスを探しに出かけるのでありました。

リヴァトレ仙台エリアの森林浴はこの方から始まりました。

森林セラピストの資格を持ち、仙台センター（現・リヴァトレ花京院）立ち上げ時のプログラム作成から携わっていた及川さん。実際のプログラムでは、及川さんの出す「植物クイズ」が利用者さんには大人気です！現在は、森林浴プログラムのファシリテーターの育成に奮闘中。個人としても森林浴とヨガのコラボレーションの企画・運営を行うなど、宮城県内における森林セラピストのパイオニアとして活躍しています。

センター内では、プログラムの補助や書類作成、仙台エリアの広報担当も担っていて、幅広く仕事をこなすオールラウンダー。たまに出る天然なところが、センタースタッフの癒しです（笑）。

日々熱心に、そして何より楽しんで仕事をしている真山さん。福祉に対する人一倍の強い想いを持ち、利用者さんと親身に話し、それぞれの「自分らしい生き方」にそっと寄り添うよき伴走者です。そして忘れてはいけないのが、記憶力の良さがセンターNo.1であること。本人は「そんなことないよ」と謙遜しますが、しっかり者の頼れるサービス管理責任者です。

地元・宮城県への愛にあふれ、方言ネタやおすすめスポットを得意げに話しては、スタッフを笑わせてくれます。もし県内のおでかけスポットを知りたいときには、ぜひ真山さんに聞いてみてくださいね。

センター内で困ったことがあっても瞬時に解決の糸口を見出してくれる武石さん。主に「集団認知行動療法」などの心理に関わるプログラムを担って活躍しています。

しっかり者のイメージがありますが、休日にはゆったりとTVで「バス旅」の番組を見るのが好きだったり、今後チャンレンジしてみたいことが「ギターを弾けるようになりたい」であったり、実は「製菓衛生師」の国家資格 (皆さん知っていましたか？！) も保持していてお菓子を作るのが好きだったり・・・・・と、聞けば聞くほど意外な一面が発見できる、魅力あふれる人物です。

仙台花京院センターにお立ち寄りの際には、ぜひ武石さんに話しかけてみてくださいね。また新たな一面が発見できるかも！？

我らがニューフェイス、入社3か月の山中さん。入社が決まってから知的好奇心が高まって日々支援に関する読書に励むなど、モチベーションたっぷりでリヴァトレにやってきました。

一糸乱れぬ髪型で落ち着いた雰囲気を醸し出していますが、プライベートではライブでもみくちゃになりながらはっちゃけているらしいですよ。大切にしている言葉も好きな曲のタイトルで『すきにやる』。自身も苦労しながら納得のいく転職ができた経験から「利用者さんが復帰後に『自分に正直な人生を歩んでいる』と実感できるような復職・再就職支援をしたい！」と燃えています。

いつも元気で笑いが絶えない、リヴァトレ仙台花京院のムードメーカー・鈴木さん。

持ち前の明るさで、センターを賑やかな雰囲気に包んでくれています。

神奈川県からIターン転職で仙台へ。趣味は旅行や神社・仏閣巡りの鈴木さん、旅行先はヨーロッパ（特にロンドン）とハワイが大好きで、前職ではロンドンの支店で勤務していたそうです！

ロンドンには多種多様な人がいて自由な雰囲気があったり、ハワイには星空が良く見えるスポットがあったり・・・と、魅力を語ってもらったのですが、とても興味を惹かれますよね。ライフワークであるマインドフルネスと共に、各地での経験が今の人生観に繋がっているのかなと話を聞いていた私は思いました。もし興味を持った方は鈴木さんに聞いてみてくださいね！