【2018年度新卒採用内定者インタビュー】きっかけは“理念への共感”でした。

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2018年4月から新しくリヴァのメンバーに加わる菅野智佐。大学4年生の菅野に、学生生活で取り組んできたことや、就職先としてリヴァを選んだ理由などについて聞きました。

サークルと国際協力団体で
ローカル&グローバルに社会貢献

いま通っている山形の大学では、民法を中心に法律を学んでいますが、課外活動にも力を入れています。福島県出身の私が、大学入学時に目標として定めたのが「誰よりも山形を楽しむ」ということ。

フリーペーパーを制作するサークルでは2年生の頃から編集長を務め、山形の魅力を“若者目線”で発信しています。広告協賛を募るための営業から企画・取材・撮影・編集・設置まで、すべてを自分たちで行なっているおかげで、取材先の店舗など地域とのつながりもたくさん生まれました。このフリーペーパーが、地方都市・山形に若者が根を下ろし、地域を支えていくきっかけになっていれば嬉しいです。 こうした地域に密着した取り組みと並行して、国際協力団体の活動にも参加しています。

昨年は、ベトナムとの国境付近にあるカンボジアの農村部に滞在し、教育支援を提供。小学1年生の児童たちの基礎学力の向上を目指し、オリジナルの算数ドリルを配布して、日本式の計算方法を学んでもらいました。この教育支援は継続的に実施している活動で、今春で10,000 冊のドリルの配布を完了しています。

フリーペーパーにも教育支援にも共通するのですが、自分自身が山形やカンボジアという「地域を大好きになれたこと」は大きな財産ですね。

主催したワークショップのテーマと
リヴァの理念が驚くほど一致

3年生になってから関心を持ったのがLGBTにまつわる問題です。当事者の方に話を聞いて、山形がいかに“カミングアウトをしにくい環境”であるかを知りました。就職でも、性的マイノリティに対する理解を得られやすい東京の会社を選ばざるを得ないケースがあるそうです。そんな現状にショックを受け、LGBTに対する理解を深めるためのワークショップを開くことにしました。テーマは「一人ひとりが自分らしく生きられる社会をつくるために、私たちになにができるか」。東京にも勉強に行って構成を練り上げ、当事者の方によるトークセッションなどを開催しました。

リヴァと出会ったのは、その3日後のことです。企業から学生にアプローチをかける“逆求人サイト”を通じて連絡がありました。うつ病の復職・再就職支援という分野に対する知識はまるで持ち合わせていなかったのですが、リヴァの理念を知ってびっくり。「ひとりでも多くの人が自分らしい生き方に気づき、ともに実現を目指す(現在は『自分らしく生きるためのインフラをつくる』に変更済み)」。ワークショップのテーマとすごく近いものだったんです。




培ってきた発想力と行動力で
多様性が認められる社会づくりを

それ以降、リヴァやうつ病の復職・再就職支援にどんどん興味が湧いていきました。正直、うつ病にはネガティブなイメージを持っていたのですが、代表の伊藤さんから「うつ病になったおかげで『人生がいい方向に変わった』と話される方もいる」と聞き、私自身ももっと知りたいし、もっと多くの人に知ってほしいと思いました。リヴァへの入社を目指す決め手となったのも、伊藤さんの「自分に正直に生きた方がいい」という言葉です。

地方テレビ局のアナウンサーなどの仕事も検討していた中、「いろいろな生き方や働き方を肯定したい」という心の声に従うことにしました。 リヴァの採用試験では「入社後に取り組みたい仕事」について問われました。そこで私は「働き方の可能性を広げるカフェの創設」「社会復帰した利用者のエピソード等の情報発信」「LGBTの事例などを参考にした偏見をなくすための仕組みづくり」についてプレゼンテーションし、その結果、内定をいただくことができました。

本当に入社したいと思えた会社だったので、本当に嬉しかったですね。スタッフの皆さんが醸し出すアットホームな雰囲気も、すごく魅力的に感じています。 入社後にチャレンジしたいと考えているのは「新規事業の立ち上げ」です。

これまでに身につけた知識や経験を生かして、しっかりと社会に貢献していきます!

(リヴァの採用情報はこちら

 

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この記事を書いた人
野村 京平 株式会社あどアシスト コピーライター

1977年三重県生まれ。銀行→広告会社→うつ(リヴァトレ利用)→広告制作会社(現在)。消費者のためになった広告コンクール、新聞広告賞、宣伝会議賞等を受賞。一児の父。

Web:https://www.ad-assist.co.jp/

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